つい先日、モンキー・パンチ先生が亡くなられたと思ったら、今週は、劇画原作者の小池一夫先生が亡くなれたとのこと。
ワタシにとっては、何をおいても『子連れ狼』が大きな宝でした。
Twitter のつぶやきでは、亡くなる当日までお辛そうなそぶりはまったく見せず、逆にいつも若い人々を励まされる一方、「ちょっとお茶目な老紳士」ぶりも遺憾なく発揮されていました。喪失感が大きい一方、ワタシも、あのような死に様を晒せるだろうか、という思いもあります。
ああ、またお一方、ワタシにとって大事な方が逝ってしまわれました。合掌。。。